【ミニマリスト直伝】店で服を買うときに失敗しない5つのルール

おかたづけ便|佐藤みなと ライフスタイル

お店で買った服なのに、サイズが合わなかった

良さそうだと思って買ったのに、実際に着たら似合わなかった

など、店で買った服でクローゼットに入れたまま、一度も着ていない服、意外に多かったりしますよね。

本記事では、店で服を買うときに失敗しないためのルールをまとめました。店で自分に合った服を買えるようになりたい方はぜひご覧ください。

店で服を買うときに失敗しない5つのルール

おかたづけ便|佐藤みなと

店で服を買うときに失敗しない5つのルールは以下の通りです。

● 買う服の候補を決める
● 予算を決める
● 買い物を始める前にワンランク上のお店に立ち寄る
● シンプルなデザインの服を選ぶ
● 試着する

これだけだとわかりにくいので、それぞれ詳しく解説していきます。

買う服の候補を決める

クローゼットに入っている服やアイテムに合わせられて、長く使える服を買うためです。

お店を見て回って、戦利品をゲットするのも買い物の楽しみのひとつ。けれど、買う服が決まっていないぶん、見る服すべてが良さそうに見えて衝動買いが多くなりがち。

お店を回るのに時間がかかって、服を見る時間が少なくなるのももったいないですよね。

予算を決める

お店がたくさん集まっているファッションビルやエキナカを回ると、テンションが上がって、ついついお財布の紐がゆるくなるからです

予算を決めるポイントは「生活費を圧迫しないこと」。収入、性別、世帯人数によって設定する予算は変わりますが、わかりやすいのは収入ベースです。

ちなみに、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが提唱する「家計の黄金比率」によると、服にかける理想の予算は手取り収入の2%とされています。

手取り15万円の場合 3,000円 
手取り20万円の場合4,000円 
手取り30万円の場合6,000円
手取り40万円の場合8,000円
手取り50万円の場合10,000円 
【手取り別】1ヶ月あたりの服にかける理想の予算

買い物を始める前にワンランク上のお店に立ち寄る

洗練されたデザインやシルエットに触れて、目を肥やしておくためです。

いつも買っている店だけを見て回るだけだと、コーデがマンネリ化して服のセンスも衰えがち。似合わない服やダサい服を買って、ムダ買いをする可能性が高くなります。

シンプルなデザインの服を選ぶ

買った服をできるだけ長く着るためです。

店で売られている服の99.9%は、そのときに流行っている服。流行のサイクルはだいたい2年くらいなので、買ってから数ヶ月~1年くらいのうちに「服の賞味期限=ダサい服」になります。

オシャレを楽しむために流行りの服が欲しい気持ちもありますが、シンプルな服はいつ着ても流行りになじみます。

試着する

サイズやシルエット、動きやすさを確認するためです。

どんな服を買うにしても試着は必須。チェックポイントは以下の通り。

アウター・トップスの場合

● 首回りがキツ過ぎないか(またはゆるすぎないか)
● 腕を回して、服が突っ張らないか
● 下着のラインが透けていないか
● 着丈が自分の背に合うか

ボトムの場合

● ウエスト周りがジャストサイズか(冬服なら少しゆとりがあると◎)
● 手持ちのトップスとのバランスが良さそうか
● スカートは足のラインもキレイに見えるか
● パンツは丈の長さがパンプスと合うか
● 下着のラインが透けていないか

見た感じが良さそうに見えても、実際に着たら見た目と全然違った…なんてことはよくあります。買い物は実物を手に取って見られることが最大のメリット。最大限に生かしましょう!

店で服を買うときに失敗する理由

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「通販で服を買って失敗した」、だから店で買うようにしても、服を買うときに失敗することもありますよね。それには理由があります。

ショップ店員さんのセールストークに流される

ショップ店員さんは「モノを買わせるためのプロ」。欲しい服ではなくても買うように誘導してくるからです。

立ち寄った店の服やショップ店員さんに勧められた服を買うつもりなら、ショップ店員さんに相談するのもアリです。けれど、ただ見ているだけで買うつもりがないなら、できるだけショップ店員さんに声をかけられないように避けた方が無難です。

バーゲン・タイムセールに流される

いつの頃からか、バーゲンやタイムセールの回数が増えましたよね。「2点以上のお買い上げで10%引き」「タイムセール中はさらに割引」など価格の安さにつられて、衝動買いをしやすくなるからです。

「できるだけ安く買いたい」というのは誰もが思うところ。けれど、必要としていない服を買うことは浪費になるだけ。何を買うのは自由ですが、何のために服を買うのか初心に返りましょう。

「試着=買わなければいけない」と義務感にかられる

試着をすると、断れなくて買うことってありますよね。けれど、ショップ店員さんは断ることに慣れているので、「買わなければならない」と義務感にかられる必要はありません。

試着した服を買うか買わないかを決めるのはあなたです。あなたがイマイチだと感じたら、断りましょう。ショップ店員さんの顔色が気になるなら、断ることに慣れてみましょう。

誰かと一緒に買い物に行く

友達でも恋人でも、誰かと一緒に行くと見栄を張って、その場の勢いで買うからです。

あなたが服に対して違和感を覚えていても、一緒に買い物に行った人に「似合う」とか「あなたっぽいね」などと言われると、後に引けなくて買わないと言いにくくなります。

また、一緒に買い物に行った人が待つのが苦手だったり、買い物のペースや回り方が合わなかったりすると、早く買うように煽ってくることも。あなたのペースでじっくり考える時間も作れなくなることもあるので、買い物は一人で行くのが無難です。

まとめ:じっくりと見極めて「良い買い物」をしよう

おかたづけ便|佐藤みなと

店に行くと、実際の服を見たり触ったりできるので、通販で服を買うよりも自分に合った良い服を買いやすくなります。

ただ、店を見て回ったのに買わずじまいなんてこともあるし、時間を浪費することも。バーゲンやタイムセール、ショップ店員さんの誘導などで、後悔する服を買う可能性も高くなります。

買おうか迷ったときは無理に買おうとしなくても大丈夫。何のために買うのか初心に返って、冷静になりましょう。「買い物に行ったから服をかわなければならない」ということはありません。あなたが必要とするタイミングで服を買いましょう。

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