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毒親に分籍がバレた3つの原因と対処方法(体験談あり)

おかたづけ便|佐藤みなと 毒親からの解放

「分籍が毒親にバレたらどうしよう」と心配になっていませんか?

この記事で紹介する「毒親に分籍がバレた原因」を知ると、誰でも簡単に毒親バレしない対策ができます。

なぜなら、私が分籍した結果、毒親に分籍がバレた経緯を紹介しているからです。

この記事では、私の体験談をもとに分籍がバレたときの毒親の言動と対処方法も紹介します。

この記事を読み終えると、毒親に分籍がバレないための対策ができ、手続きをしやすくなります。


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分籍とは?

おかたづけ便|佐藤みなと

分籍は、現在登録されている戸籍からあなたの戸籍だけを取り除いて、あなただけが登録されている新しい戸籍を作ることです。

一般的に分籍をするタイミングは下記のとおり。


・結婚するとき
・離婚するとき
・戸籍登録地から遠方に引っ越すとき


ですが、自己都合による手続きもできます。「毒親から解放されたい!」と思ったときに有効な手段のひとつでもあります。

分籍の制度、手続き方法や必要な書類の情報は下記の記事を参考にしてください。

>>神奈川県内の市区町村の役所、行政サービスセンターの情報はこちら



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毒親に分籍がバレる可能性はあるのか

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親に分籍がバレる可能性は限りなくゼロです。

なぜなら、親世代が戸籍を取り付ける機会が限られているからです。

親が戸籍を取り付けるのは、熟年離婚するか亡くなるかのどちらかです。あなたの親がどちらかに当てはまる場合は、分籍したことがバレるかもしれません。

ただし、毒親は自己中心的で、自分のことで精いっぱいな性分。毒親が戸籍をに書かれている内容を細かく確認することはないので、バレる可能性は低いでしょう。

それでも、毒親に分籍がバレる可能性が完全にゼロではないので、あなたの身を守るためにも対策は必要です。


毒親に分籍がバレた3つの原因(体験談)

おかたづけ便|佐藤みなと

とはいえ、私の場合は毒親に分籍したことがバレました。毒親が熟年離婚も亡くなっていないのにも関わらずです。

考えられる原因は下記のとおりです。


共通の知り合いがいたため

家族と良好な関係を築いている人ほど、本音では毒親育ちの苦しみを理解できないからです。

毒親という言葉は知られるようになったものの、まだ毒親の存在や所業を理解できない人が多数派です。毒親育ちに心ない言葉や理想論を言って、毒親育ちの苦しみに追い打ちをかけてきます。

たとえば下記のような発言です。


・親だから許してあげろ
・親だから毒親だと言うべきではない
・親だから子供に謝れない、プライドがある
・育ててもらったんだから感謝するべきである
・親になればわかるから、今は我慢すべきである


つまり、「親なら子供に何をしてもいい」という発想です。親切なフリをして、毒親に情報提供をしていた可能性がゼロとは言い切れません。


家族が私の監視役をしているため

毒親だけでなく、その家族や親せきも毒を持っているからです。

毒親の家族(きょうだい)や親せきには、親を「尊敬すべき」「大切にすべき」という価値観が根付いています。それに反する存在は敵とみなします。直接会っているときは、私の価値観はおかしいと批判したり全否定したりします。

一方、直接会っていないときは間接的な手段を利用します。たとえば下記の手段です。


・SNSやホームページのチェックをする
・LINEやメールで定期的に連絡をしてくる


これらは、きょうだいが毒親に私の状況を報告するために利用していました。私から社交辞令のような返答をしても、きょうだいは話をさえぎり、住まいや仕事について詮索され続けました。

家族、きょうだい、親せきは、毒親育ちにとって信用してはいけない存在です。信用したい場合は、信用できる相手なのか慎重に見極めてください。


毒親の情報発信をしているから

家族(きょうだい)の監視があるぶん、毒親に情報が入りやすくなっているからです。

私は、このホームページをはじめSNSで毒親の情報を発信しています。ハンドルネームで運営しているので、リアルな姿は特定されにくいと考えています。ですが、毒親は「自分たちの所業が世間にさらされている」と思い込んでいます。

毒親がもっとも重視しているのは世間体です。容姿、学歴や職業のようなスペック、他人からの評判・評価でしか他人を判断できません。けれども自分の手を汚したくはないから、毒親なりに自己防衛をするために情報収集をしているのでしょう。


この3つの原因から言えることは下記のとおりです。


・毒親育ちの考え方や価値観は少数派
・毒親の話は相手を選んで話す
・共通の知り合いとは早めに距離を置く
・家族や親せきとはいえ、信用しすぎには注意する
・情報発信するのはOKだが、やり方は工夫する


毒親の話をするのはタブーではありません。信用できる人に話すことで、気持ちの整理ができるようになります。信頼できる人を見極めることから始めてみましょう。


分籍がバレたときの毒親の言動(体験談)

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親に分籍がバレたのは、分籍してから1年後でした。

私は分籍がバレないと思っていたので想定外でしたが、1年も時間が経っていたおかげで、毒親の対処ができました。

分籍がバレたときの毒親の言動は下記の3つの言動です。


・逆ギレをする
・一方的に罵声を浴びせさせる
・毒親の非を帳消しにする


これだけだとわかりにくいので、詳しくご紹介します。


逆ギレをする

毒親は感情のコントロールができないからです。

毒親は自分の都合のいいようにしか物事を解釈できません。それに反する考え方や価値観も理解できないし、理解しようともしません。

逆ギレの前触れはありません。分籍の話題を思いついたように振り、金切り声で下記のような自分の主張を繰り返してきました。


・分籍するのは親不孝者だ
・自分(私)が何をしたのかわかっているのか
・家族の顔に泥を塗っている


とはいえ、分籍したことを確認できるのは毒親、私、家族。範囲を広げても親族だけです。はっきり言って、私にしても毒親にしても、分籍による実害はありません。

つまり、毒親は自分のプライドが傷つけられたことに腹を立てて、キレているだけにすぎません。


一方的な罵声を浴びせる

毒親は「自分の言動が絶対に正しい」と信じているからです。

毒親の思い込みは年齢を重ねるごとに増すので、他人の話を聞くという考えがありません。「~しろ」とか「~すべき」という攻撃的な言い方をしてきました。

また、私が話しているにもかかわらず、話をさえぎって攻撃的な言動を繰り返しました。相反する意見を徹底的に潰すつもりだったようです。会話のキャッチボールが成立しません。


毒親の非だけを帳消しにする

毒親は「自分は何をしても許される」と思っているからです。

毒親の根底にある考え方や価値観は「子供は育ててやっているもの」です。子供は親の奴隷であって、ひとりの人間として扱う存在ではありません。自身の言動を正当化できるなら、子供には何をしても問題ないという発想です。

毒親が帳消しできると考えているのは「過去の言動」です。私自身は毒親に絶縁と言われていますが、「(毒親が)絶縁と言ったことをなかったことにしろ」と言われています。

もちろん、絶縁と言ったことについて謝罪はありません。


分籍がバレたときの対処方法(体験談)

おかたづけ便|佐藤みなと

分籍がバレたときの対処方法は下記の3つの言動です。


・毒親の話をスルーする
・同じ話を繰り返し話す
・何も反応しない


私には分籍する動機があったので、毒親から何を言われても関係ないというスタンスでした。分籍のきっかけや動機は下記の記事で紹介しています。



毒親の話をスルーする

毒親の話は薄っぺらくて中身がないからです。

毒親は分籍の制度そのものを理解しておらず、文字づらのイメージだけで「分籍=悪」と思い込んでいるだけのようでした。逆ギレは、世間体を気にしすぎるがゆえの保身だけです。

毒親の言動はすべて自分のためだけにあります。毒親の話をスルーするのは、自己中心的な毒親の発想に振り回されないためです。

毒親は感情のコントロールができないぶん、自力でその場を収拾できません。冷静に観察すると、毒親が滑ったコントをしているようで残念な人にしか見えませんでした。しょせん、毒親はそれまでの人間にすぎません。


同じ話を繰り返し話す

毒親には、他人の話を聞くという発想がないからです。

毒親はコミュニケーション能力に欠けているので、会話のキャッチボールは成り立ちません。世間体やスペックなど表面的なことを気にしすぎて、真の姿を見極められなくなっています。

分籍の話に限って言えば、毒親と会話できたとしても話が平行線になるのは目に見えています。同じ話を繰り返すのは、毒親とこれ以上会話する気がないことを示すためです。

毒親に子供を見下す傾向があるぶん当たりは強くなりますが、この方法を続けることで冷静に対処しやすくなります。毒親と同類にならないためにも得策です。


何も反応しない

毒親の考えと私の考えがかけ離れ過ぎているからです。

毒親の目的は、自分の考えを押し通して私に謝罪させることです。自分の所業を棚に上げて、一方的に罵声を浴びせてきました。もちろん謝罪はありません。開き直りです。

毒親は私の話に聞く耳すらありません。「自分は悪くない」とアピールするだけで、問題を解決する気はまったくないので、私から何をしても無駄です。話が通じない人間の相手をするのに労力を使いたくはありません。

そして、「これ以上、関わりたくない」という思いが強くなりました。言いたいことを言わせておけば毒親は満足するので、その場をやり過ごすことにしました。


分籍がバレた後のメンタル回復方法(体験談)

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親の言動は、他人を不愉快な気持ちにさせるものです。

毒親に苦しめられてきたぶん、毒親と対峙するにはエネルギーが必要です。毒親の毒が抜けていても精神的なダメージを受けるので、気持ちを切り替えるまでに1~2日くらいかかりました。

私が実践したメンタル回復方法は下記のとおりです。


・おいしい食事を摂る(外食でも家ごはんでもOK)
・予定を詰め込みすぎず、ゆったりと過ごす
・目覚ましをセットせずに寝る
・自宅で何もせずに、無心でぼーっと過ごす
・時間を気にせずに、好きなことに没頭する


ポイントは、自分の好きなことを本能のまますることです。どんな方法でも何をやっても構わないので、自由を存分に楽しみましょう。

「~しなければならない」と自分を縛り付けるのだけは厳禁です。


毒親に分籍がバレて学んだこと(体験談)

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親に分籍がバレて学んだことは下記のとおりです。


毒親の言動は年々悪化する

毒親の言動を注意できる人がいないからです。

毒親は、年を重ねたぶん経験則だけで物事を判断します。新しい情報や価値観を取り入れようとしないし、取り入れたとしても批判します。過去の栄光にすがるしかできないので、老害扱いされることも。

接点のある人が自分の子供だけなど毒親よりも年下の相手だと、「年だから何を言っても無駄」と見切りをつけがち。言いたいことがあっても言いづらいので、毒親が自身の言動を振り返ったり見直したりもできません。

毒親と分かり合うことは不可能です。「親だから」「家族だから」と言って関係を続けるのは、自分で自分の首を絞めるだけです。


毒親と関わると不幸になる

毒親から受けるダメージが大きすぎるからです。

長年苦しめられていて耐性がついているとはいえ、心身に影響を与えます。回復するまでに相応の時間がかかるし、その間、毒親のことを考えてしまいます。自分のために使えるはずの時間を、毒親に奪われているのと同じです。

毒親のことが頭に浮かぶこと自体が人生の損失です。毒親に絶縁と言われましたが、それでも構わないと思いました。


「家族だから」と義務感を背負わなくていい

家族とはいえ、考え方や価値観は違うからです。

毒親は人によって考え方や価値観が違うことを理解できないので、違いがあること自体が気に食わないのです。子供は親に従うべきだとも信じているぶん、いっそう攻撃を強めます。

家族とは戸籍上のつながりだけで、絶対的で強制力のあるものではありません。家族内での役割を生まれた順番や性別で決められる場合もありますが、それは毒親の都合です。

子供の意思が反映されていないものに、従わなければいけない理由もありません。家族はもっとも身近なコミュニティの最小単位にすぎません。


まとめ:自分の身を守ることを優先しよう!

おかたづけ便|佐藤みなと

上記で紹介した毒親に分籍が「バレた原因」を知り「バレたとき対処方法」を実践していただくと、今後は毒親バレしない対策ができます。

最後にもう一度内容を確認してみましょう。


・毒親に分籍がバレる原因
  →身近な人間関係ほど注意が必要
   自分の人間関係を見直すのが◎

・分籍がバレたときの毒親の言動
  →支離滅裂か自己中心的なものしかない

・毒親に分籍がバレたときの対処方法
  →できるだけ冷静に動じないことが吉
   ダメージを受けた場合は十分な休息を取る


毒親に毒されすぎて分籍を決意するまでに時間がかかると思いますが、この記事で紹介した私の体験談を参考にして自分のものにしてください。

自分のものにしてしまえば、毒親に苦しめられてきた過去は変わりませんが、未来は変えられます。毒親から自分の身を守ることを優先させてください。

上記の内容を読んだ後は、「毒親と距離を置く方法」も知っておくと毒親の対策に有効です。具体的に学びたい方は下記の記事にも目を通しましょう。


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