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毒親と距離を置くためにやめるべき10の習慣と対処方法

毒親と距離を置くためにやめるべき10の習慣と対処方法 毒親からの解放

毒親の言動にモヤモヤした気持ちになったり、「毒親とこれ以上は関わりたくない」と悩んでいませんか?

この記事で紹介する「毒親と距離を置くためにやめること」を実践すると、毒親に対して罪悪感を持ちすぎずに毒親と距離を置けます。

なぜなら、私自身も、この記事で紹介している方法で長いこと悩まされてきた毒親の言動から解放されたからです。

この記事では、毒親と距離を置くためにやめるべき10のことと、毒親から距離を置こうとして毒親に攻撃されたときの対処方法ご紹介します。

この記事を読み終えると、毒親と距離を置くときに何から始めればいいか対策を練りやすくなるし、あなた自身を毒親の攻撃から守ることもできます。

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毒親と距離を置くためにやめるべき10のこと

毒親と距離を置くためにやめるべき10の習慣と対処方法

あなたと毒親は家族かもしれませんが、ずっと一緒にいなければならない関係ではありません。

なぜなら、あなたの人生はあなたのものだからです。毒親の言動で決めるものではありません。あなたが思った通りに描けるものなのです。

家族と言っても、考え方や価値観が毒親と食い違うのは当たり前です。毒親の言動にモヤモヤした気持ちになったりするなら、あなたのために毒親と距離を置いてもいいのです。

以下は、毒親と距離を置くためにやめるべき10のことです。生活スタイルや習慣は人によって違うので、独断でやめるのにハードルが低い順番に紹介します。

・あなたから毒親へのメールや電話
・毒親からのメールや電話に反応すること
・毒親に対するフランクな話し方
・毒親の言動に我慢すること
・あなたのプライベートな話をすること
・毒親の顔色をうかがう言動
・毒親に「理解されたい」と思う気持ち
・毒親との外出や食事
・実家に住み続けるパラサイト生活
・実家への帰省

これだけだとわかりにくいので、それぞれ詳しくご説明します。

あなたから毒親へのメールや電話

毒親は基本的に「自分さえ良ければいい」という精神の持ち主です。あなたの都合は無視するので、あなたの時間を奪うだけで、あなたにとってのメリットはありません。

それは、毒親にとってのあなたは「都合のいい人」だからです。マウンティングも暴言も許される相手になっています。

毒親を心配したり親孝行のためだったりで頻繁に毒親に連絡することもあるかもしれませんが、残念ながらあなたの自己満足にすぎません。毒親は、あなたの考え通りにあなたの言動を受け取れません。

毒親からのメールや電話に反応すること

毒親のメールや電話の対応は義務ではありません。あなたのできる範囲で対応すれば大丈夫です。

なぜなら、毒親のメールや電話に反応するのは、毒親に振り回されているにすぎないからです。

あなたも仕事やプライベートで忙しくしているので、毒親のメールや電話に応じられるとは限りません。それなのに応じようとするのは、あなたが毒親に束縛されている証拠でもあります。

毒親からメールが来ても、電話の着信があっても、スルーしても大丈夫です。本当に重要な要件であれば、またメールや電話が来るはずです。

毒親に対するフランクな話し方

敬語を使って、毒親に距離感があることを示します。

敬語を使うのは仕事中とか他人と会話するときですよね。あなたが他人行儀に振る舞うことで、毒親の対応も変わらざるを得ないのです。

毒親は、「家族」とか「親子」であることを理由に、あなたに言いたい放題、やりたい放題をしています。あなたが嫌な思いをしているとは思ってもいないので、あなたが何もしなければ状況は悪化するだけです。

毒親と直接会って話すときも、メールや電話のときも、仕事だと思って対応してみてください。気持ち的に割り切れるし、感情の浮き沈みが穏やかになって冷静に対処できます。

この方法が成功したと言えるのは、毒親があなたの対応に違和感を指摘するときです。粘り強く続けて、毒親との距離を置きましょう。

毒親の言動に我慢すること

毒親の言動に我慢し続ける必要はありません。

なぜなら、あなたと毒親は親子関係にあっても、それを理由に「何を言ってもいい」とか「何をしてもいい」という理屈にはならないからです。

毒親はこのことに気づいていないし、理解もできません。年齢を重ねるごとに人は頑固になりやすいので、毒親の周りにいるであろう人が毒親に指摘するわけもありません。

言ってもムダだし、あなたが疲弊するだけの生産性のない時間にはなりますが、我慢する必要はありません。我慢してストレスを溜めるくらいなら、指摘してあなたの気持ちがスッキリする方を選びましょう。

あなたのプライベートな話をすること

あなたが自分のプライベートの話をするのは、毒親の批判や暴言のネタになります。

それは、毒親にとって言いたい放題できる相手があなたや家族だけの場合が多いからです。

毒親によって性格は違いますが、他人と関係を築くのが苦手とか本音を言い合える友人がいないとかで、人間関係をうまく築けない毒親もいます。または、古い友人と疎遠になっても新しい人間関係を築けずに、孤独な毒親もいます。

毒親にも毒親なりの事情はありますが、それは毒親の問題です。あなたが同情する必要はないので、毒親からあなたの身を守ることを優先しましょう。

毒親の顔色をうかがう言動

毒親は、何を言ってもあなたは従うと認識しています。

なぜなら、あなたは幼い頃から「親を悲しませてはいけない」と毒親の価値観を植え付けられているからです。

毒親を悲しませないために、毒親の話に同調したり、優しい対応をしたり、言葉尻をあいまいにして毒親にとって都合のいい解釈をさせたりしていませんか?

毒親の話や価値観に異論がある場合は、しっかりと伝えましょう。話に矛盾点があれば指摘したり、支離滅裂で何を話したいのかわからないときは「わからない」と言ってみたり、会話のキャッチボールを意識しましょう。

毒親に「理解されたい」と思う気持ち

残念ながら、毒親でも「話せばわかってもらえるはず」という願望は持つだけムダです。

それは、毒親に「他人の気持ちを理解する」という考えがないからです。あなたが何を言っても、ていねいに物事を説明しても、毒親にとって都合のいい解釈しかできないのです。

あなたにはあなたの事情があるし、それを理解して毒親にも対応してほしい気持ちもわかります。けれど、そのような能力が欠けている人に時間を割くのは時間のムダでしかありません。「毒親には理解できない」前提で対応した方がストレスにならないし、気持ちもラクです。

毒親との外出や食事

最近は「ともだち母娘(おやこ)」と言って、毒母と娘が友達のような関係になっていることもありますよね。毒親にとってこの関係は「娘(あなた)を毒親がコントロールするための仕組み」です。

なぜなら、毒親は自分ができなかったことやかなえられなかったことをあなたにさせることで、毒親自身の人生を再構築しようとするからです。

人生の再構築には、娘のあなたをコントロールすることが前提です。あなたの近況、人間関係、仕事観、結婚観を細かく聞き出しては全否定して、毒親の価値観が絶対的なものだと信じ込ませようとします。外出や食事だと、毒親と密な時間を過ごすぶん、雰囲気を壊さないためにも同調せざるを得ない空気になりますよね。

実家に住み続けるパラサイト生活

経済的にできそうであれば、ひとり暮らしを始めて毒親と物理的な距離を取りましょう。

それは、毒親に対するモヤモヤした気持ちは知らないうちにあなたのストレスになり、生活に支障をきたしている場合が多いからです。

生活スタイルが違うとしても、毒親と同居していると存在として気になるし、顔色をうかがわないといけないこともあって、気疲れしやすいです。それが解消されるだけで毒親の干渉がなくなります。

とはいえ、実家に住み続けなければならない事情がある場合もありますよね。その場合は、できるだけ毒親と接点をなくすために生活リズムを見直すとともに、プライベートを確保する対策をしましょう。

実家への帰省

実家への帰省は、毒親のテリトリー内に立ち入ることです。

つまり、あなたが自分から進んで毒親の攻撃を受けに行くようなものです。わざわざ精神的にも肉体的にも疲弊してしまうのは、しんどいと言わざるを得ません。

顔を合わせると、毒親は思い出したようにあなたに小言を浴びせてくるでしょう。小言の内容は毒親によって違いますが、昔話を引っ張りだしてきたり、結婚を急かしてきたり、毒親の価値観や思い込みによって一方的に責め立ててきます。

これまで帰省してきたので、急に帰省しないのは不自然だし、毒親の攻撃の一因になりかねません。コロナウイルスの影響もあるし、ウソでも「予定が入った」と言ったりして、帰省の回数を少しずつ減らしましょう。

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毒親から距離を置こうとして毒親に攻撃されたときの対処方法

毒親と距離を置くためにやめるべき10の習慣と対処方法

あなたが毒親と距離を置こうとすればするほど、毒親の攻撃が強くなる可能性があります。

なぜなら、毒親があなたを束縛するのは、あなたが毒親から離れてしまうのが不安だからです。

不安は愛情ではなく執着です。毒親から距離を置こうとするあなたに執着して、毒親があなたの想像を超える言動をしてくることも考えられます。

そのため、上記でご紹介した「毒親と距離を置くためにやめるべき10のこと」は、毒親に気づかれないように少しずつ回数を減らすとか習慣をやめるのが良い方法です。けれど、その前にあなた自身の身の危険を感じた場合は、下記の対応を検討してください。

毒親が距離を置くことを批判してきたら

あなたが毒親と距離を置こうとしていることを、毒親が察知してあなたを攻撃してくる可能性があります。

そのときは、あなたが毒親と距離を置こうとしている経緯や理由を淡々と伝えましょう。毒親にあなたの思いは理解されませんが、黙ったままでは収集がつかないので、ビジネスライクにに対応します。

「家族」や「世間体」を重んじるぶん、毒親は感情に任せてひとりでにヒートアップして激怒してきます。あなたも感情的になると収集がつかなくなるので、冷静をつとめましょう。タイミングを見計らって帰るなり電話を切るなり、その場にあわせた適切な対応をすれば乗り切れます。

毒親が電話の着信・メール受信・大量のLINEが来たら

携帯電話・スマートフォンに毒親の着信、LINE、メールが大量に来る可能性があります。

そのときは、電話の着信拒否、メールの受信拒否、LINEのブロックをしましょう。これだけで、毒親からの余計な情報・ノイズはある程度消すことができます。

「絶縁でも構わない」と考えている場合は、毒親の連絡先を電話帳から削除するのもアリです。電話帳に登録されている電話番号からの着信しか電話に出ないようにしている場合は、手間が省けてラクです。

毒親が住んでいる家に押しかけてきたら

毒親があなたに会うためなどの理由で、あなたの住んでいる家に押しかけてくる可能性があります。

毒親に住んでいる家を知られている以上、毒親があなたを待ち伏せしたり監視したりしてくる場合も想定されます。あなたが身の危険を感じる場合は、引っ越しも検討せざるを得ないでしょう。

ただ、すぐに引っ越しをするのが難しい場合もあります。毒親のいきすぎた言動が気になるようであれば、警察や大家など第三者に相談して対策しましょう。根本的な解決にならない場合もありますが、協力者がいると色々な対応策が練りやすくなります。

毒親が職場に押しかけてきたら

あなたの住んでいる家に押しかけてもダメだった場合に、あなたの職場に押しかけてくる可能性があります。

毒親が職場に押しかけてきたら、慎重かつ冷静に対処しましょう。同僚や上司との関係にも影響しかねないので、臨機応変な対応が求められます。

毒親が暴れ始めたら、警察を呼びましょう。毒親があなたの住んでいる家に押しかけてきたときと同じように根本的な解決にはなりませんが、会社を巻き込んでいる以上、家族間で解決する問題ではなくなります。状況次第では転職も覚悟しておきましょう。

まとめ:毒親と距離を置いて、あなたの時間を取り戻そう!

毒親と距離を置くためにやめるべき10の習慣と対処方法

上記で紹介した「毒親と距離を置くためにやめること」を実践いただくと、今後は毒親との距離の取りかたで悩むことは一切なくなり、毒親の攻撃にも対処できるようになります。

最後にもう一度内容を確認してみましょう。

・毒親と距離を置くためにやめること
 ① あなたから毒親へのメールや電話
 ② 毒親からのメールや電話に反応すること
 ③ 毒親に対するフランクな話し方
 ④ 毒親の言動に我慢すること
 ⑤ あなたのプライベートな話をすること
 ⑥ 毒親の顔色をうかがう言動
 ⑦ 毒親に「理解されたい」と思う気持ち
 ⑧ 毒親との外出や食事
 ⑨ 実家に住み続けるパラサイト生活
 ⑩ 実家への帰省

今までの習慣や言動を変えるには時間がかかると思いますが、これまでのあなた自身の言動を振り返りつつ、これらを意識して自分のものにしてください。

自分のものにしてしまえば、毒親に縛られることはなくなるし、今抱えている苦しみが軽くなります。あなたの気持ちにもゆとりができるので、新しいことにチャレンジしたりしてあなたらしい人生を歩むキッカケにもなります。

あなたの人生はあなたのものです。毒親に縛られることなく、あなたが幸せになれる選択をしましょう。

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