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見えない家事とは?見えない家事を減らすアイデア14選

おかたづけ便|佐藤みなと 毒親からの自立

「家事が面倒、負担になっている」と悩んでいませんか?

この記事で紹介する「見えない家事を減らすアイデア」を実践すると、家事の手間や負担を減らせます。

なぜなら、私も実際に実践して家事の時間を減らせるようになったからです。

この記事では、見えない家事の一覧と家事が負担だと感じる理由についても紹介します。

この記事を読み終えると、今後は家事以外に時間を使えるようになるし、家事を減らす工夫もしやすくなります。


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見えない家事とは?

おかたづけ便|佐藤みなと

見えない家事は、「洗濯」「料理」「掃除」などの家事をスムーズに行うために付随する家事のことをいいます。

この言葉が知られるようになったきっかけは、2019年5月に放送された「今夜くらべてみました(日本テレビ)」です。お笑い芸人 川西修二さん(2丁拳銃)の妻で、放送作家としても活躍されている野々村友紀子さんがゲスト出演したときに紹介しました。

見えない家事は、確認できた限りで185個あります。詳しい項目は下記の記事を参考にしてください。


>>【2021年完全版】見えない家事とは?見えない家事の一覧をまとめてみた



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見えない家事が負担になる理由

おかたづけ便|佐藤みなと

見えない家事をやらないと家事そのものが完結しないからです。

見えない家事の負担は、ひとり暮らしでも家族と一緒に暮らしていても変わりません。ひとり暮らしでは自分ですべての家事をするのが基本になるし、家族と暮らすと人数分の量(負担)が多くなるからです。具体的には下記のような理由があげられます。


・家事が苦手もしくは嫌いだから
・家事に使える時間が少ないから
・こだわり始めたらキリがないから
・ひとりですべてこなそうとするから
・親の価値観がしみ込んでいるから


これだけだとわかりにくいので、それぞれ詳しく紹介します。


家事が苦手もしくは嫌いだから

誰にでも得意不得意はあるからです。

家事をやっているからといって、家事が好きとは限りません。「部屋を整えよう(きれいにしよう)」という意識で義務的にやっていたり、本音ではやりたくないですよね。家事そのものが苦手・嫌いな人もいれば、ある特定の家事だけ苦手・嫌いな人もいます。


佐藤みなと
佐藤みなと

私自身、部屋の掃除、料理、洗濯は苦になりませんが、水回りの掃除はできることならやりたくない派です。水回りの掃除をするのに気合いと覚悟が必要です。


家事に使える時間が少ないから

家事の優先順位が低いからです。

生活スタイルによって違いがあるとはいえ、誰もが大切にしたい時間は「自分のための時間」です。大切な人との時間、趣味や娯楽を楽しむ時間のように、プライベートの時間を重視したくなります。仕事が趣味と化してれば、仕事に没頭していることもあります。


佐藤みなと
佐藤みなと

家事は「面倒」「手間」がかかります。手をつけるのを先延ばしにしたり、汚れに耐えうるギリギリのところまで我慢すると痛い目にあうこともあります。


こだわり始めたらキリがないから

見えない家事は、「洗濯」「料理」「掃除」のように見える家事を細分化したものだからです。

「部屋を整えよう(きれいにしよう)」と思うほど、その方法は増えるしレベルも上がります。心意気はすばらしいですが、完璧さを求めるあまり、自分で自分にプレッシャーをかけていることもあります。


佐藤みなと
佐藤みなと

情報収集をすると目が肥えてくるし、理想も高くなっていきます。自分が納得できれば十分なのですが、そのレベルがいつの間にか高くなりがち。初心に返ることも大切です。


ひとりですべてこなそうとするから

家事と育児の負担は女性(妻・彼女)に偏っているからです。

これは、国立社会保障・人口問題研究所が公表した「第6回全国家庭動向調査」でも裏付けられています。時間配分の平均は、妻のほうが夫よりも平日で約7倍、休日で4倍ともされています。

「家事は女性がするもの」という考えが強く残っているのも影響しています。女性もそれがわかっているはず。少しでも手を抜けば部屋が雑然とするのが見えているからこそ、疲れていてもやらざるを得ないのが実情です。


佐藤みなと
佐藤みなと

共働き世帯も増えているので、家事をひとりでこなすのは時間的、物理的、体力的にも限界があります。抱え込みすぎないようにしたいですね。


親の価値観がしみ込んでいるから

「家事は女性がするもの」という考えが強く根付いているからです。

家族観は父親と母親の関係や親の価値観がベースとなり、そこに自分の価値観や考え方がプラスされて作られていきます。親の価値観がいいと思えば、その価値観にのっとって行動するのは自然な流れです。


佐藤みなと
佐藤みなと

毒親育ちは毒親と主従関係を築いてきたので、毒親と同じ関係をパートナーと築きがちです。価値観の違う者同士が一緒に暮らすので、価値観をすり合わせていきたいですね。


見えない家事を減らすアイデア14選

おかたづけ便|佐藤みなと

家で過ごしやすくするために家事は必要なことですが、それが負担になっていては本末転倒です。

家族など同居人がいる場合は家事の分担も考えられますが、必ずしもそれがうまくいくとは限りません。ひとり暮らしでも家事は手間になります。

見えない家事を減らすためには、「家事の仕組み化」が重要です。

見えない家事を減らすアイデアは下記のとおりです。


①完璧を目指すのをやめる
②必要以上のモノを持つのをやめる
③モノの置き場所を固定する
④ネットスーパーを活用する
⑤手入れが面倒な洋服をやめる
⑥洋服の枚数に上限を設ける
⑦マットやラグを敷くのをやめる
⑧詰め替えするのをやめる
⑨家計簿アプリを利用する
⑩風習や慣習になっていることをやめる
⑪家族で家事分担を徹底する
⑫スマホアプリを活用する
⑬家電を活用する
⑭家事代行サービスを活用する


完璧を目指すのをやめる

家事に使える時間が限られているからです。

生活スタイルに個人差があるとはいえ、誰でも仕事、プライベート、子育てなど、自分が優先したいと思うものを中心に行動します。つねに完璧な人はいないので、それを求めるのはやめて、妥協できるところは割り切るのもアリです。


佐藤みなと
佐藤みなと

自分に対しても相手に対しても完璧を求めすぎるのはストレスになります。ズボラでOK。日ごとに最低限やっておきたい家事を決めておくと、気持ち的にもラクですね。


必要以上のモノを持つのをやめる

必要なモノや普段使いのモノはそれほど多くないからです。

お店でもインターネットでも何でも手軽に買えるようになったぶん、ムダ買いや衝動買いして使われないモノもあります。それらが放置され増え続けると汚部屋化が進んで、見えない家事が増える悪循環になります。

少ないモノで暮らすと、必要なモノも普段使いのモノもはっきりとわかるので、それ以上のモノを買ったり持ったりしなくても生活ができます。


佐藤みなと
佐藤みなと

ミニマリストの思考を取り入れてみると、部屋で快適に過ごせるのはもちろん、思考が整理されて行動も起こしやすくなります。ムダ遣いも減るので、節約にもなります。


モノの置き場所を固定する

探す手間を減らせるぶん、時間を有効に使えるからです。

2018年にTrackR, Inc.が実施した「探し物に関する調査」によると、探し物をしている時間は1年で145時間。家での探し物はペンと携帯電話が上位に挙がってますが、それ以外でも探し物をすることはありますよね。


佐藤みなと
佐藤みなと

探し物をするときに限って、出かける直前など時間がないことが多いです。イライラが募ってストレスにもなるので、できるだけなくしたい時間のひとつです。


ネットスーパーを活用する

スーパーに買い物に行くのに時間がかかるからです。

あらかじめ買うものを決めてスーパーに行っても、帰宅するまでに1時間以上かかったり、つい買いすぎて予算オーバーすることも。

ネットスーパーは、食料品だけでなく日用品や衣類を取り扱っている店舗もあります。受け取り時間帯に在宅する必要はあっても、時間帯を指定できます。購入金額も把握できるので、買いすぎ予防にもなります。


佐藤みなと
佐藤みなと

ネットスーパーでは生活必需品がひと通りそろいます。ひとり暮らしでも家族と同居していてもおすすめです。ネットスーパーの比較記事もあるので、参考してみてくださいね。


手入れが面倒な洋服をやめる

手入れはもちろん、保管するのも面倒だからです。

面倒な洋服は、下記のようなものがあります。


・特定の時期にしか着られない素材の洋服(ウールなど)
・防虫剤を入れて箱に入れて保管しないといけない洋服
・クリーニングに出さないといけない洋服
・アイロンがけが必要な洋服


見た目で人となりが判断されやすいので、洋服の手入れ自体は必要ですが、手入れに時間や労力をかければいいということでもありませんよね。


佐藤みなと
佐藤みなと

洋服やオシャレに強いこだわりがなければ、洗いやすさや保管しやすさを優先するのもアリ。わずらわしいと感じることを減らしていきたいですね。


洋服の枚数に上限を設ける

自分ひとりが着られる洋服の枚数が限られているからです。

クローゼットや押し入れに入れている洋服をすべて把握しきれません。気に入った洋服や着やすい洋服など、着る洋服は固定化します。たくさん持っていても、すべて着れるわけではないので、洋服を精査するのもアリです。


佐藤みなと
佐藤みなと

ハンガーの本数を決めて、掛けられるぶんだけしか洋服を持たないようにするのがおすすめです。枚数を把握できるし、着ている洋服も着ていない洋服も一目瞭然です。


マットやラグを敷くのをやめる

ゴミや汚れがたまりやすく、掃除も面倒だからです。

掃除のときにマットやラグをめくらないといけないし、髪の毛など細かいゴミがこびりつくので、掃除をしにくくしているアイテムです。取り外して洗濯するのも頻繁にできるわけではないし、洗濯も先延ばしにしがちなので、衛生的とも言い切れません。

部屋の雰囲気が華やかになるし、見栄えも良くなりますが、なくてはならないアイテムではありません。生活スタイルに合うか、見直すのもアリです。


詰め替えするのをやめる

頻繁にすることではないとはいえ、詰め替えの作業は面倒だからです。

ボトルの中が見えにくいので、こびりついた洗剤を取って洗うのに時間がかかります。ポンプ部分を入れると洗剤があふれ出る場合もあるので、規定量を入れるのに神経も使います。エコやSDGs(持続可能な開発目標)の考え方には反していますが、見えない家事を減らす意味では有効な方法です。

なお、詰め替えが必要なものには下記のようなものがあります。


・洗濯用洗剤、柔軟剤、漂白剤
・食器用洗剤、漂白剤
・お風呂用洗剤、トイレ用洗剤
・シャンプー、コンディショナー


佐藤みなと
佐藤みなと

洗剤系は使いやすいものだけを残すのもアリです。柔軟剤など香りが強いものが苦手であれば、使うのをやめてみてもいいですね。


家計簿アプリを利用する

家計簿をつけること自体が面倒だからです。

毎月の収支を確認してやりくりを考えるときに家計簿は必須です。家計簿アプリを使うと、レシートを保管して毎回記録するという手作業の時間を減らせます。利用している銀行口座やクレジットカードと連携できるので、貯金残高も把握しやすいです。


佐藤みなと
佐藤みなと

数ある家計簿アプリの中でおすすめなのはマネーフォワードMEです。

キャッシュレス化すると支払履歴が自動で反映されるので、家計簿をつける手間そのものがなくなります。


風習や慣習になっていることをやめる

やめたいけど、やめるタイミングがわからなくて惰性で続けているからです。

人との付き合い方に個人差があるとはいえ、社交辞令のような関係を続けるのは気苦労がつきものです。しれっとフェードアウトしたり、もっともらしい理由を挙げてやめるのもアリ。やめられなくても、相手を厳選したりやり取りをする頻度を減らして、負担を軽くしたいですね。

やめてもいい風習や慣習は下記のようなものがあります。


・年賀状、暑中見舞い、残暑見舞い、寒中見舞いなどを送る
・お中元、お歳暮を贈る
・実家(義実家)へ帰省する(帰省の回数を減らす)
・父の日、母の日のお祝いを手配する


佐藤みなと
佐藤みなと

自分が置かれている状況によって、付き合う相手は変わります。

特に毒親育ちは家族や親せきから攻撃される可能性も高いし、無理に続けなければならないものではないですよね。


家族で家事分担を徹底する

家族暮らしの場合、誰かひとりですべての家事をこなすのには限界があるからです。

見えない家事に限らず、家事そのものが面倒なものです。家族内の誰かに押し付ければ、その誰かの負担が増えるだけで根本的な問題解決にはなりません。ルールを決めて、それぞれの役割を作るのがおすすめです。

ガチガチに決めたルールでは息苦しくなるので、下記のようなざっくりしたものに留めておくと気負いしすぎずにすみます。


・基本的に、自分の役割をまっとうするようベストを尽くす
・仕事や子育てで忙しければ、フォローし合う
・家事の負担がキツイときは、都度相談して調整する
・相手がやった家事に対して、感謝の気持ちを伝える
・ズボラにできる家事があるときは、話し合って価値観をすり合わせる


佐藤みなと
佐藤みなと

忙しいと言い訳したくなりますが、忙しいのは家族だって同じです。火に油を注ぐことになるので、NG行動です。家族全員が気持ちよく家事ができる方法を選んでください。


スマホアプリを活用する

家族(同居人)で家事を分担するときに、負担が偏りすぎていないか確認が必要だからです。

同居していても、家族それぞれの予定を把握しても覚えきれません。都度聞くのも面倒だし、聞かれる側も同じことを繰り返し言うとストレスになってイライラもします。

オススメのスマホアプリは「TimeTree(タイムツリー)」と「Yieto(イエト)」。この2つのアプリを活用すると、家族(同居人)のスケジュールの把握と家事分担の見える化(視覚化)ができます。


佐藤みなと
佐藤みなと

毎日家事を完璧にできる人はいません。相手の事情を理解しつつ、協力し合いましょう。負担してもらったら、感謝の気持ちとそのぶん家事をする心意気を忘れずに。親しい間柄だからこそ、コミュニケーションは大事です。


家電を活用する

家事の手間を省くための家電が多く販売されているからです。

自分(もしくは家族)の代わりに家電が家事をしてくれるし、使い方によっては家事の負担を減らせます。空き時間を家事以外のことに使えるので、自分のやりたいことをやりやすくなります。

初期投資と定期的な家電のメンテナンスが必要なのがネックですが、手間を減らせる点では試してみる価値がありますね。


佐藤みなと
佐藤みなと

どの家電が合うかわからないときは、サブスク(レンタル)で試してみるのもアリです。サブスク家電の比較記事もありますので、参考にしてください。


家事代行サービスを活用する

自分の代わりに家事をしてくれるので、手間を大幅に省けるからです。

サービスプランにあわせて自分(もしくは家族)の代わりに家事をしてくれるので、数時間単位で家事の負担を減らせます。家でのんびり過ごす時間を確保できます。

業者(サービス担当者)やサービスプランによって違いはあるとはいえ、毎月まとまった金額の出費があるのがネックですが、日々の生活に追われがちでも、一息つけるのが嬉しいですね。


佐藤みなと
佐藤みなと

サービス担当者との相性もあるので、見極めのために何度か試してみて自分に合うか合わないか確認してから継続するか判断するのもアリですね。


>>お財布と心が笑顔になる家事代行サービスCaSy


まとめ:家事の面倒や負担を減らす方法を選ぼう!

おかたづけ便|佐藤みなと

上記で紹介した「見えない家事を減らすアイデア」を実践していただくと、今後は家事の面倒や負担が軽くなり、自分の時間を作りやすくなります。

最後にもう一度内容を確認してみましょう。見えない家事を減らすアイデアは下記のとおりです。


見えない家事を減らすアイデア14選

①完璧を目指すのをやめる
②必要以上のモノを持つのをやめる
③モノの置き場所を固定する
④ネットスーパーを活用する
⑤手入れが面倒な洋服をやめる
⑥洋服の枚数に上限を設ける
⑦マットやラグを敷くのをやめる
⑧詰め替えするのをやめる
⑨家計簿アプリを利用する
⑩風習や慣習になっていることをやめる
⑪家族で家事分担を徹底する
⑫スマホアプリを活用する
⑬家電を活用する
⑭家事代行サービスを活用する

今までの習慣や生活スタイルもあるので、紹介したアイデアで取り入れやすいことを実践してみてくださいね。「自分には合わないかも?」という場合は、今やっている家事で減らしたりやめたりできるものを洗い出すのもアリですね。

上記の内容を実践した後は「やめることリストの作成と実践」が必要です。具体的に学びたい方は下記にも目を通しましょう。家事を減らして、自分のために使える時間を作ってくださいね。


>>やめることリストとは?作り方とメリット・デメリットを解説


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