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毒親育ちが幸せな結婚をつかみ取る6つの方法

おかたづけ便|佐藤みなと 毒親からの自立

「どうすれば幸せな結婚ができるんだろう」と悩んでいませんか?

この記事で紹介する「幸せな結婚をつかみ取る6つの方法」を実践すると、毒親育ちでも素敵なパートナーと結婚するきっかけをつかめます。

なぜなら、私も実際に実践して素敵なパートナーと結婚できたからです。

この記事では、毒親育ちの結婚がうまくいかない理由も紹介します。

この記事を読み終えると、今後結婚について悩むことはなくなり、結婚に向けた行動を起こしやすくなります。


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毒親育ちとは?

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親育ちとは、子供の人生を支配したり子供を傷つけたりして、子供にとっての「毒(有害)」になる親に育てられた子供のことをいいます。

毒親という言い方は、2001年に発刊されたスーザン・フォワードさんの著書「毒になる親 一生苦しむ子供」(講談社+α文庫、玉置悟訳)が話題になり、知られるようになりました。毒親育ちは、毒親という言葉の派生語になります。

なお、毒親育ちについて詳しい内容は下記の記事をご覧ください。


>>毒親育ちとは?毒親育ちの10つの特徴・チェックリストをまとめてみた


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毒親育ちの結婚がうまくいかない6つの理由

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親育ちは、毒親の影響を受けて人間関係を築くのが苦手だからです。

毒親育ちの結婚がうまくいかない理由は下記のとおりです。


・人間関係の考え方が歪んでいるから
・相手を信用できない
・自己中心的な発想をしているから
・うまくいかないと決めつけているから
・毒親の意向に合わせているから
・毒親に結婚を反対されて諦めるから


これだけだとわからないので、それぞれ詳しくご説明します。


人間関係の考え方が歪んでいるから

毒親育ちにとっての「普通」の人間関係が毒親との主従関係だからです。自分にとって有害な人と無害な人との見極めが苦手です。はっきり言うと、「人を見る目」がありません。

毒親の言動がおかしいと思って反論しても、毒親から攻撃されてねじ伏せられてしまいます。毒親育ちは、反論するのをやめて毒親に従わざるをえなくなります。この関係を毒親だけでなく他人とも築いていきます。

そのため、毒親育ちが結婚すると、今度はパートナー(相手)が主、毒親育ちが従となった主従関係を築くようになります。パートナーがモラハラ(モラルハラスメント)やDV(ドメスティックバイオレンス)をすることもあります。


>>毒親育ちが関わるとヤバい人の6つの特徴と対処方法


相手を信用できない

毒親育ちは、周りの人の顔色をうかがいすぎているからです。

毒親に裏切られ続けて、毒親育ちは大切なほど相手に対して疑いの気持ちを持っています。結婚相手となれば、「(相手に)自分は愛されていない」「(相手は)浮気しているに違いない」などと思い込みで相手を判断しやすくなります。

そのため、相手を信じたくても自分ではどうにもできず、疑うことをやめられません。何をしても信じてもらえない相手は、あなたの言動に愛想をつかして別れを告げることもあります。


>>毒親育ちの恋愛・結婚の10つの特徴(毒親育ちの言動も紹介)


自己中心的な発想をしているから

毒親育ちは、自分が不利な立場になるのが怖いからです。

毒親から理不尽な仕打ちを受け続けて、毒親育ちは自己防衛する気持ちがかなり強いです。「自分は正しい(悪くない)」という思いが前提にあるので、その思いが言動にあらわれます。

たとえば下記のような言動です。


・相手の話を聞かない(話をさえぎる)
・相手の言動を否定する
・相手の嫌がることをする
・自分の理屈を一方的に主張する
・自分の正当性を主張するために話を盛る


そのため、自分の言動が明らかに正しいときは相手を徹底的に攻撃するし、非があるときは言い訳をしたり相手に責任転嫁したりします。自分のご都合主義になっているので、結果的にパートナー(相手)を振り回しています。


うまくいかないと決めつけているから

毒親育ちは、毒親から否定され続けているからです。

毒親の特技は、子供(毒親育ち)のやる気や意欲を失わせることです。子供が何か始めたりチャレンジする前から、毒親は「失敗するに決まっている」「できるはずがない」などと蔑む言動をします。

そのため、相手との関係がうまくいっていても相手との将来を悲観したり、自分から関係を壊したりします。大人になってからも、毒親に刷り込まれた価値観にとらわれています。


毒親の意向に合わせているから

毒親育ちは、毒親の価値観を押し付けられて育っているからです。

毒親に反抗する術を持っていないので、毒親育ちは毒親が気に入ってくれる相手でなければ結婚しようとは思いません。親の意向に沿ったスペックや条件の相手を選びます。

そのため、結婚後に相手の嫌な面が目につくようになり、「こんなはずじゃなかった」と後悔することも。相手との溝が少しずつ深くなっていき、離婚を選びやすくなります。


毒親に結婚を反対されて諦めるから

毒親育ちは、毒親の言いなりになっているからです。

毒親は家庭内で絶対的な権力を握っているので、毒親とまともな話し合いができないし、諦めています。毒親を説得したり理解させたりするという経験もないので、やり方がわかりません。

そのため、結婚したいと思える相手がいても、毒親に結婚を切り出す前に相手との別れを選ぼうとします。不本意な別れ方なので、別れた後にことあるごとに後悔します。


>>毒親育ちが考える「毒親」と「じゃない親」の違い(体験談あり)


毒親育ちが幸せな結婚をつかみ取る6つの方法

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親育ちが幸せな結婚をつかみ取る方法は下記のとおりです。


・自分の当たり前に疑問を持つ
・一人暮らしを始める
・自分の気持ちや感情を大切にする
・自分のことを許す
・幸せになる方法を選ぶ
・自分のペースで婚活をする


これだけだとわかりにくいので、それぞれ詳しくご説明します。


自分の当たり前に疑問を持つ

毒親育ちは、毒親の価値観が正しいものだと思い込んでいるからです。

幼い頃から毒親の言動が当たり前になっているので、毒親育ちは何の疑いもなく毒親を受け入れています。自分ならではの考えや価値観に否定的なぶん、毒親と同じようにスペックや条件だけで相手を探そうとします。

ですが、毒親とあなたは同じ人間ではないので、毒親の言う通りの相手と結婚して幸せになれるとは限りません。あなたの価値観に合った相手を選べるのはあなただけです。

「毒親が本当に正しいことを言っているのか?」と、一度立ち止まって考えてみましょう。


一人暮らしを始める

毒親育ちは、毒親の価値観から逃れるのが「はじめの一歩」になるからです。

毒親育ちが毒親から学べることは、毒親から自分を守るためのスキルと方法です。これは万人に通用しないので、社会に出ると毒親育ちは生きづらさを強く感じるようになります。

そのため、ひとりの人間として生きられるようにするためにも、一人暮らしはもっともオススメの方法です。毒親と一定の距離を置けるし、毒親により精神的な負担も取り除けます。

何より、あなたが望むことを自由にできる環境を手に入れられるのは大きいです。毒親が何を言ってきたとしても、自分の意思を曲げずに行動に起こしましょう。


自分の気持ちや感情を大切にする

毒親育ちは、自分の気持ちや感情を押し殺してきているからです。

毒親から身を守るために、毒親育ちは心を無にしすぎて自分の気持ちや感情がわからなくなっています。つねに受け身でいるので、相手とのコミュニケーションが一方通行になります。相手との関係がうわべだけになり、結婚のような深い関係には至りにくいです。

恋愛や結婚は、相手も自分もお互いだけでなく自分自身も理解し合うことで成就します。感情を表に出すことは勇気がいりますが、少しずつ出してみてください。毒親のように否定する人ばかりではないことにも気づけます。


自分のことを許す

毒親育ちは、自分に厳しくあろうとするからです。

毒親の価値観を押し付けられて、毒親育ちは完璧を求めています。「こうするべき」「こうしなければならない」という考えにとらわれて、一生懸命になりすぎるのです。無意識のうちに自分にプレッシャーをかけすぎて苦しみ、辛い思いをしています。

そのため、相手に対しても「完璧な自分」を見せようと演じたり、逆に自分に自信が持てなくて自分の殻から抜け出せずにいます。素の自分を出せないあまり、相手と関係を続けるのも苦しくなります。

世の中に完全無欠な人はいません。コンプレックスは個性のひとつです。はじめのうちは苦しくても、向き合うことで少しずつ心の負担が軽くなります。


幸せになる方法を選ぶ

毒親育ちは、毒親に育てられたことを恨み続けているからです。

毒親から「(お前は)幸せになれない、何もできない」と言われ続けて、毒親育ちは幸せになることに罪悪感を抱きやすいです。選択肢がたくさんあっても、現状維持できるか状況が悪化する方法を選びます。幸せになる自信を持てずにいるのです。

ですが、あなたの人生はあなたのものです。毒親に苦しめられた過去は変えられませんが、現在の選択によっては未来を変えられます。あなたの幸せはあなたが決めるもの。幸せになる権利を持っています。


自分のペースで婚活をする

毒親育ちは、自然体でいることに慣れていないからです。

毒親の影響で自分に自信を持てないので、毒親育ちは「自分は結婚できるはずがない」と卑下しがち。自分を受け入れてくれる人を待ち続けて、自分から行動に起こそうとはしません。

ですが、結婚は相手もあなたも互いが互いを受け入れてはじめて成り立つ関係です。幸せな結婚をつかみ取りたいなら、出会いを求めて婚活を始めるのが必須。ただし、積極的にがんばりすぎると自己嫌悪が高まるので、自分のペースでできることから始めてください。

自分に合う人は、どんな方法でも実際に会ってみないとわかりません。オンライン・オフラインに関係なく、婚活を目的としたパーティやイベントに参加してみましょう。出会い方にこだわりすぎないのもポイントです。


なお、上記で紹介した方法が「難しい」と感じる方は、下記の記事を参考にしてみてください。


>>毒親と距離を置くためにやめるべき10の習慣と対処方法


まとめ:毒親育ちでも幸せな結婚はできる

おかたづけ便|佐藤みなと

上記で紹介した「毒親育ちが幸せな結婚をつかみ取る6つの方法」を実践していただくと、今後は結婚のことで悩むことはなくなり、結婚に向けた行動を起こしやすくなります。

最後にもう一度内容を確認してみましょう。


毒親育ちが幸せな結婚をつかみ取る6つの方法

・自分の当たり前に疑問を持つ
 →毒親が正しいことを言うとは限らない


・一人暮らしを始める
 →毒親と物理的な距離を置き、冷静になる時間を作る


・自分の気持ちや感情を大切にする
 →自分のことを大切にする


・自分のことを許す
 →自分の良いところも悪いところも認める


・幸せになる方法を選ぶ
 →自分にとって居心地のいい状況に変える


・自分のペースで婚活をする
 →自分にとっての幸せな結婚をする


家族に対して嫌な記憶ばかりで、結婚すると決意しても行動に起こすまでに時間がかかると思いますが、何度もこの記事を読み直して自分のものにしてください。

自分のものにしてしまえば、婚活をしやすくなるし、自分に対する新しい発見もあって自分のことも肯定的に受け止められるようになります。

上記の内容を実践した後は、「毒親育ちが失敗しない結婚の条件」も必要です。具体的に学びたい方は下記にも目を通しましょう。


>>結婚とは?毒親育ちが失敗しない結婚の条件(体験談あり)


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