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毒親育ちが関わるとヤバい人の6つの特徴と対処方法

おかたづけ便|佐藤みなと 毒親からの自立

職場やプライベートで、「人間関係が疲れる」とストレスに感じたことはありませんか?

特に毒親に育てられた子供(毒親育ち)は、歪んだ家族関係で育てられてきているために人間関係を築くのが苦手な傾向があります。

この記事で紹介する「毒親育ちが関わるとヤバい人」と距離を置くと、毒親育ちのあなたも大切な人たちだけとの人間関係を築くことができます。

なぜなら、私も実際にこのような人たちと距離を置いて、大切な人をより大切にできるようになったからです。

この記事を読み終えると、毒親育ちでも人間関係で悩むことは一切なく、生き生きと生活できるようになります。

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毒親とは?

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親とは、子供の人生を支配したり傷つけたりして、子供にとって「毒(有害)」になる親のことをいいます。また、毒親に育てられた子供は毒親育ちといいます。

毒親といっても、親の性格や価値観によって毒の程度に違いはありますが、特徴はどの毒親もおおむね同じです。詳しい内容は下記の記事をご覧ください。

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毒親育ちが関わるとヤバい人と関わるデメリット

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親育ちは、まずは毒親から受けた仕打ちやそのときの気持ちを癒す必要があります。

なぜなら、自分の親を毒親だと気づいたときまで毒親の「毒」の影響を受けているからです。

毒親を受け入れていたからこそ、毒親育ちが関わっている人の中には毒親と同じかそれ以上の「毒」を持った人もいます。このような人と関わると、ことあるごとに毒親から受けた仕打ちやそのときの気持ちを思い出すので、癒えるどころか悪化します。あなたにとってはデメリットしかありません。

特に悪化するのは以下のようなことです。

・自己肯定感が低くなる
・周りの人の顔色をうかがいすぎる

まず、自己肯定感は「みずからの価値や存在意義を認めること」ですが、毒親育ちは自己肯定感がかなり低いです。毒親に存在そのものや人格、言動を否定され続けているので、順調に前進していても自己肯定感を取り戻すためにはあなたの年齢と同じ年月がかかります。

ところが、関わるとヤバい人と関わり続けると、あなたが傷ついたり悲しんだりするたびに自己肯定感が低くなります。今以上に悪化して自信を持てなくなり、やりたいことがあっても「私には無理」と始める前からあきらめたり、ネガティブな気持ちにこころが支配されます。

また、毒親育ちは毒親の顔色をいつもうかがってきているので、その習慣を抜くのに時間がかかります。毒親の影響を受けているとわかっていても、意識的に「変えよう」「変わろう」と思わない限り、周りの人の顔色をうかがって物事を決めがちです。

周りの人の顔色をうかがった対応はときに必要になるし、スマートに対応すれば重宝されます。ただ一方で、毒親育ちは周りの人に「良い人」と思われたくて、八方美人になったり、周りの人に振り回されることも。本当の気持ちを押し殺しすぎるので、心身が疲れ切ってしまいます。

あなたの人生はあなたのものであって、周りにいる誰かが決めるものではありません。肩の力をゆるめて、あなたがやりたいと思ったことを自由に行うためには、関わってはいけない人と関わらないようにすることも必要なことです。

毒親育ちが関わるとヤバい人の6つの特徴

おかたづけ便|佐藤みなと

毒親育ちが関わってはいけない人は下記の6パターンです。

・悪口や批判ばかりを言う人
・頭ごなしに否定する人
・マウンティングをする人
・感情的になりやすい人
・依存体質の人
・自分の都合のいいように解釈する人

これだけだとわかりにくいので、それぞれ詳しくご説明します。

悪口や批判ばかりを言う人

悪口や批判ばかりを言う人は、そういうことでしか人間関係を築くことができません。

なぜなら、悪口や批判以外のコミュニケーションの取り方を知らないからです。

このような人は、「自分だったらもっとうまくできる」と自信過剰なので、自然と悪口や批判を言ってしまいます。このような人と一緒にいると、こころが疲弊してしまいます。

悪口や批判ばかり言う人に見られる言動は以下のようなものがあります。

・誰と話すときも、その場にいない人の悪口を言う
・唐突に共通の知り合いなどの悪口を言う
・説明や意図を聞かずに、批判をする
・悪口や批判を正当化する(理由はこじつけも多い)

頭ごなしに否定する人

頭ごなしに否定する人は、「自分の考えは正しい」と思い込んでいます。

それは、自身の思い込みが絶対的なものだと考えていて、自分とは違う考えを受け入れるつもりがないからです。

このような人は、自分とは違う考えを持った人を敵と見なし、「自分の考えが否定されるのではないか」と恐怖心も持っているので、相手の考えを受け入れることが「負けを認める」とか「バカにされる」とも考えています。あなたがどんなに歩み寄ろうとしても、このような人と会話のキャッチボールは不可能です。

頭ごなしに否定する人に見られる言動は以下のようなものがあります。

・相手の話をさえぎって「でも」「だって」と反論する
・声が大きくなったり、言葉遣いが荒くなったりする
・相手が話しているのに自分の話にすり替える
・トラブルや問題が起きたときに、周囲の人に責任をなすりつける

マウンティングをする人

マウンティングをする人は自分さえ良ければそれでいいと考えています。

なぜなら、マウンティングをする人にとって重要なことは、「自分の方が相手よりも上の立場であること」だからです。

このような人はあなたを格下の存在と思っているので、あなたを見下す言動しかしません。毒親育ちがこのような人と一緒にいると、自己肯定感を下げられるだけです。少しずつ、自信がなくなったり悲観的な考え方しかできなくなってしまいます。

マウンティングをする人に見られる言動は以下のようなものがあります。

・自慢話が多い
・知識や情報をひけらかす
・聞いたり相談したりしてないのにアドバイスをしたがる
・相手によってあからさまに言動を変える
・相手の容姿や境遇、考えなどをけなしてくる

依存体質の人

依存体質の人はできることでも自分でやろうとはしません。

それは、「自分は何もしなくても許される存在」と思っているからです。いわゆる、女王様気質、王様気質ですね。

このような人は、幼い頃から周りの人が先回りして対応してくれていたり、どちらかと言うと恵まれた環境で育った傾向にあります。幼い頃から当たり前と思ってきたことを大人になってから変えるのは簡単ではありません。このような人のために周りの人がフォローし続けなければならないので、周りの人にとっては余計な手間が増えるだけです。

依存体質の人に見られる言動は以下のようなものがあります。

・責任感がない
・自分のことを誰かが守ってくれると思っている
・相手をやたら持ち上げて「いい気持ち」にさせるのがうまい
・自分ができない理由を並べるのに、口出しは一丁前にする
・相手によって言動を変える

感情的になりやすい人

感情的になりやすい人は自分の言動に責任を持つことができません。

なぜなら、トラブルや問題が起きたときに落ち着いて対応できないからです。

このような人は、解決方法を考えるよりも先に感情が出てしまうので、そのときに感じたことや思ったことだけを言って、その先のことは考えられません。周りの人がどうにかしてくれると思い込んでいるので、自分で解決するという発想はありません。周りの人にとっては余計な手間が増えるだけです。

感情的になりやすい人に見られる言動は以下のようなものがあります。

・怒りの沸点が低すぎる
・自分を中心に世界が回っていると思っている
・主観に基づいた話をする(内容は矛盾が多い)
・周囲の人の手間や労力を想像できない
・感謝の気持ちや謝罪の気持ちを言えない(言わない)

自分の都合のいいように解釈する人

自分の都合のいいように解釈する人は自己中心的な言動しかしません。

それは、損得勘定が激しいので、周りの人に配慮する気がないからです。

このような人は、物事を客観的に見ることができないので、自分の思い通りに物事を進めようとします。周囲の人に反対されたり非難されたりしても押し切ろうとします。場合によっては、あなたの良心に漬け込んでリソースを搾取することもあります。周りの人に迷惑をかけている自覚がないので、一緒にいると振り回されるだけです。

自分の都合のいいように解釈する人に見られる言動は以下のようなものがあります。

・相手の感情や考えを思い込みで決めつける
・周りの人が自分のために動いてくれると思っている
・自分が不機嫌になれば、周りの人が気にかけてくれると思っている

毒親育ちが関わるとヤバい人の対処方法

おかたづけ便|佐藤みなと

とはいえ、あなたが関わりたくないと思っていたとしても、関わらざるを得ない場合もあります。

それは、職場やプライベートで関わりを断つことができない相手も存在するからです。人間関係としては厄介ですが、適度な距離を持って接することで心身の負担を少なくすることができます。

その気持ちが大きくなると自信もなくなるし、やりたいことがあっても腰を上げるのに時間がかかったり、そもそもで身動きすら取れなくてせっかくのチャンスを逃してしまうこともあります。

無理をして付き合わない

あなたの人間関係は、あなたが決めることができます。

なぜなら、あなたの人生はあなたのものであって、周りにいる誰かにコントロールされたり強要されるものではないからです。

毒親育ちが関わってはいけない人は、あなたの反応を見て優越感に浸りたいだけです。少しでも「嫌だ」とか「不快だ」と感じているなら、積極的に関係を続ける理由はありません。

距離を置くためには、まずは相手の言動にあなたが反応しないようにしましょう。あなたの反応が薄くなればなるほど、相手の優越感は満たされなくなるので、優越感を満たしてくれる別のターゲットを探すためにあなたから離れていきますよ。

聞き流す

どんな関係でも立場でも状況でも、誰かと一緒にいるときに会話をしなければいけないということはありません。

なぜなら、一方的に気を遣わなければいけないような会話は、あなたにとっても相手にとってもストレスになるからです。

特に、毒親育ちが関わってはいけない人は自己顕示欲が強く、自分中心な会話ばかりです。真剣に話を聞くほどの話ではない場合が多いです。適当なタイミングで相づちを打っておけば満足します。「話を聞いていない」などと追及される場合もありますが、それをやんわり否定すれば相手が勝手に会話を続けてくれます。

自分の情報を与えない

あなたが話したすべての情報は、あなたを攻撃する材料になります。

なぜなら、毒親育ちが関わってはいけない人は、優越感を得られる方法を常に探しているからです。

職場の人と話すときは、仕事の話、テレビ番組や天気の話など当たり障りのない話をしましょう。プライベートの関係でも、関わりたくないと感じた相手に対しては、あなたの価値観など踏み込んだ話はしないようにします。言い回しなどを変えてしつこく聞いてきても、無視するかはぐらかします。

まとめ:毒親育ちも自分の言動を振り返ろう

おかたづけ便|佐藤みなと

上記で紹介した「毒親育ちが関わってはいけない人」と距離を置くと、毒親育ちのあなたも大切な人たちとの人間関係を築くことができます。

最後にもう一度内容を確認してみましょう。

毒親育ちが関わってはいけない人
・悪口や批判ばかりを言う人
・頭ごなしに否定する人
・マウンティングをする人
・感情的になりやすい人
・依存体質の人
・自分の都合のいいように解釈する人

最初は「毒親育ちが関わるとヤバい人」がどんな人か判断するのに時間がかかると思いますが、この記事で挙げた人とあなたの周りにいる人を比べてみてください。程度には個人差がありますが、心当たりのある人が出てきます。

一方で、毒親の影響を受けているからこそ、あなたが周りの人の「毒」になっている場合もあります。あなた自身が「(周りの人にとっての)関わってはいけない人」になっていないか、言動を振り返ることも良好な人間関係を築くためには大切です。

なぜなら、毒親育ちは無意識のうちに毒親と同じ言動をしていることもあるからです。

周りにいる人によって、あなたの考え方や価値観は変わります。毒親に嫌な思いをさせられてきたからこそ、「毒」がどのようなものなのか知ってるからこそ、できることがあります。

毒親の連鎖は止められます。あなたが変わろうと思えば、未来も変わります。

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