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人生好転!毒親育ちが価値観マップを作ったら効果がありすぎた(体験談あり)

人生好転!毒親育ちが価値観マップを作ったら効果がありすぎた 毒親からの自立

「価値観マップに興味あるけど、実際に効果はあるの?」と疑問に思いませんか?

この記事で紹介する「価値観マップの効果」を知ると、誰でも価値観マップを作りたくなります。

なぜなら、私も実際に価値観マップを作り続けて、毒親から逃げて自分に合った生き方に変えられたからです。

この記事では、私の体験談とそこから得た気づきも紹介します。

この記事を読み終えると、今後は毒親の影響による生きづらさがなくなっていき、自分に合った生き方に軌道修正できます。


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価値観マップとは?

毒親育ちが価値観マップを作ったら人生好転!効果がありすぎた|価値観マップとは?

価値観マップは、自分の価値観を見える化(視覚化)したものです。

リベラルアーツ大学を運営している両学長が提唱しているもので、「人生の羅針盤」とも呼ばれています。

価値観マップの作り方、作るときのコツや活用方法は、下記の記事を参考にしてください。



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毒親育ちが価値観マップを作ったキッカケ

毒親育ちが価値観マップを作ったら人生好転!|毒親育ちが価値観マップを作ったキッカケ

動画を見て、「自分に自信が持てるようになるかも?」と直感的に思ったからです。

友人から両学長の動画をすすめられて、「お金の勉強」に関する動画から見始めました。他の動画を見ていたところ、価値観マップを紹介する動画にたどり着きました。

当時の私は、下記のような状況にいました。


  • 毒親の毒を解毒中
  • 毒親とは距離を置いている(帰省しない、連絡しない)
  • 自分にとって毒になる人と距離を置く
  • 不要なモノを断捨離→ミニマリスト化
  • 上司からのパワハラで、精神的にストレス(ややうつ傾向)
  • 毒親と関わらない生活をするための対策が不十分
  • 仕事もプライベートも方向性が迷走している


「どん底」と言わないまでも、ほぼ底辺と言える状況でした。感情のコントロールができずにいて、毒親の不平不満や仕事のストレスを周囲の人に当たり散らしていました。心の片隅で「何とかしないと」と思っていたタイミングだったのもあり、実践してみないとわからないとも思っていました。


佐藤みなと
佐藤みなと

当時はそうすることでしか自分を保てませんでした。今になって思えば、大人の対応としては不適切だし、反省しかありません。それでも、今でも交友関係がある友人もいるので、感謝してもしきれません。


毒親育ちが価値観マップを作ったタイミング

毒親育ちが価値観マップを作ったら人生好転!|毒親育ちが価値観マップを作ったタイミング

価値観マップは、自分の中で「人生の分岐点になるかもしれない」と思ったときです。

具体的には、下記のひとつ、もしくは複数に当てはまるときに作ると決めています。


  1. 以前作った価値観マップにズレを感じたとき
  2. 生き方や働き方を見直したいとき(変えたいとき)
  3. ライフステージの変化で生活スタイルが変わったとき
  4. 今の生活や仕事に不満で、グチが増えがちなとき
  5. 新年や新年度で、気持ちを切り替えたいとき


はじめて価値観マップを作ったのは2018年頃。そこから、2019年、2020年と、これまでに3回価値観マップを作っています。それぞれ価値観マップを作った理由は下記のとおりです。


  • 2018年:生活にも仕事にも不満で、グチまみれだったため
  • 2019年:仕事が変わり、気持ちを心機一転させるため
  • 2020年:出産・子育てにより、生活スタイルが変わるため


価値観マップを作り直すのは、今の状況を見直してアップデートさせるためです。

その時々の感情や環境の変化で、やりたいことも目指すものも変わります。ある時点で「いいかも」と思ったことでも、数ヶ月、数年経って振り返ると違和感を覚えることはザラにあります。

「違和感=価値観のズレ」です。このズレが生じるのは、「良くも悪くも」生活スタイルや置かれている環境が変わったときです。目指す方向からもズレているので、軌道修正が必要ということです。

特に、グチや不平不満のようにネガティブな言動が増えているときは、自分にとって悪い出来事が立て続けに起こる予兆です。放置し続けると、取り返しのつかない事態に巻き込まれかねません。心身の安全・安心を守るためにも、価値観マップのアップデートは必須です。


佐藤みなと
佐藤みなと

私の経験則ですが、直感的に「マズイ」「微妙」と思ったことは的中します。無理に推し進めるのはリスクです。


毒親育ちが価値観マップを作り続けられるコツ

|毒親育ちが価値観マップを作ったら人生好転!毒親育ちが価値観マップを作り続けられるコツ

同じことを続けるには、それを続けられるような仕組みを作ることが必要です。

なぜなら、人は、一度やったことに満足して放置する傾向が強いからです。

価値観マップ作りに限ったことではありませんが、同じことを続けるのは飽きます。面倒にもなって途中で投げやりになることもあって、クオリティを一定に保つのも難しかったりもします。

そのようなことを防止するために、私が気を付けていることは下記のとおりです。


  1. 価値観マップを作る目的を決める
  2. 今の自分にできることを洗い出して細分化する
  3. 「変わろうと思えば変われる」と自分を信じる


これだけだとわかりにくいので、それぞれ詳しくご紹介します。


価値観マップを作る目的を決める

何から始めればいいのか、わからなくなるからです。

手順やコツを知っているだけでは「宝の持ち腐れ」。「何を明らかにしたいのか」を決めておくと、悩んでいることの問題点を挙げやすくなり、価値観マップも作りやすくなります。

たとえば、下記のように進めていきます。


お悩み①
お悩み①

毒親と関わり続けることに疲れた。ストレスに感じることも多いので、どうにか解消したい。

◎価値観マップで明らかにすること(例)◎

  • 今の自分の本音(毒親に対する不平不満・グチ)
  • 毒親とどうして関わりたくないと思っているのか
  • 毒親とどのように関わるか(現状維持・距離を置く・絶縁・その他)
  • 関わり方を変えるなら、今の自分に何ができるか(リスクも考える)


お悩み②
お悩み②

社会人になったのに、毒親からの干渉がより強くなった。同居を強要されて同居いるけど、この状況が続くのは耐えられそうにない。

◎価値観マップで明らかにすること(例)◎

  • 今の自分の本音(考えていること、感情)
  • 毒親と同居し続けるか、別居をするか
  • 同居 or 別居する場合、何が問題になるのか
  • 問題を解消するために、今の自分に何ができるのか


リベラルアーツ大学で紹介している方法にとらわれなくても大丈夫です。正規の使い方にとらわれず、抱えている問題や悩みによって臨機応変に活用しましょう。


今の自分にできること洗い出して細分化する

今の状況から抜け出すためには、みずから行動するしか方法がないからです。

価値観マップを作ってできることは価値観を見える化するだけです。問題を解消したり、理想の姿に近づいたりするためには、主体的になって「変わる(変える)努力」は必要です。

とはいえ、今まで経験したことのないことに取り組むので、ドーンと大きな希望を挙げただけでは始める前から気持ちが萎えます。大きな希望を実現するためには、可能な限りタスクを細分化し、1つ当たり10分以内で済ませられるタスクに変えます。

たとえば、毒親と距離を置くためにひとり暮らしをするための家を決めるだけでも、下記のようなことが挙げられます。


  • 間取り
  • 家賃の上限(収入に見合うかも検討する)
  • 最寄り駅をどこにするか
  • 最寄り駅から候補地までの距離(徒歩●分など)
  • マンションとアパートのどちらにするか(階も含む)
  • 譲れない条件はあるか(日当たり、オートロックの有無など)
  • 妥協してもいい条件はあるか(バス・トイレ別、2階以上など)


佐藤みなと
佐藤みなと

小さなタスクに変えると、始めやすいし、「やめよう」と思ったときでもリスクが低いので、気持ち的なダメージが少なくて済みます。特に、毒親育ちは諦めグセがついているので、効果を発揮します。


「変わろうと思えば変われる」と自分を信じる

「良くも悪くも」自分がやったことは自分に返ってくるです。

今の状況を変えるためには、それを実現するためのモチベーションが必要です。毒親育ちにとってはしんどいことでもありますが、そういうときほど自分自身のことを勇気づけてください。その積み重ねが、自分をいたわって大切にすることにもつながります。

あなたの考え方や経験は誰にも奪われません。あなただけのものです。逆に言えば、あなた以外に大切にできる人はいないということでもあります。毒親が何をしてきても、自分のことを信じてください。


佐藤みなと
佐藤みなと

大それたことはしなくてOKです。心の中で、「大丈夫」「がんばったね」など、自分のことをいたわる言葉を唱えるだけでも変わります。


なお、価値観マップを作るコツは「価値観マップの作り方」でも紹介しているので、あわせて読んでみてください。


毒親育ちが価値観マップを作ってわかったこと

毒親育ちが価値観マップを作ったら人生~好転!毒親育ちが価値観マップを作ってわかったこと

私が直近(2020年)に作った価値観マップからわかったことは下記のとおりです。


  1. ミニマリストな生活を送る
  2. 働き方を自分で選びたい
  3. ストレスフリーな生活をする


それぞれ詳しくご紹介します。これから価値観マップを作るみなさんの参考になれば嬉しいです。


ミニマリストな生活を送る

できるだけ手間のかからない生活をしたいからです。

私は、自分が発達障害(ADHDとASD)のグレーゾーンだと認識しています。病院で診察されたわけではありませんが、雑然とした部屋にいるとストレスを感じます。面倒くさがりなので、家事もできればやりたくない性分です。

もちろん、2020年に結婚して、パートナーも子供もいるので、最低限の家事はします。ですが、できることならやりたくないので、いかに減らして、自由な時間を増やすかを考え実践しています。


佐藤みなと
佐藤みなと

余計な買い物をしなくていいし、時間を有意義に使えて貯金もしやすくなります。ミニマリストな生活は、私にとってメリットが多い生活スタイルです。


働き方を自分で選びたい

自分が置かれている状況によって、「できること」と「できないこと」が変わるからです。

今回の価値観を作ったのは産休中です。これから子供中心の生活となると、独身のときのようにフットワーク軽く行動しにくくなります。自分のためだけに使える時間も極端に減ります。「会社に勤めていれば安泰」という時代でもなくなっています。

どんな働き方でも、良し悪しはあります。大切なのは、悪い面をどこまで許容できるのかです。働きやすければ働き方は自由でいいので、自分に合った働き方を模索するのはアリだと思っています。


佐藤みなと
佐藤みなと

会社によっては、あらゆるハラスメントが常態化していることもあります。相手が無意識だったり悪意はなかったりしても、される側にとって気持ちのいいものではありません。組織ならではの苦労やストレスがありますよね。


ストレスフリーな生活をする

感情の浮き沈みによって、テンションやモチベーションが大きく変わるからです。

毒親の影響を受けた結果、私は感情(特にネガティブな感情)を食らいやすく、感情が揺さぶられることがストレスになり、立ち直るまでに時間がかかります。感情に振り回されるのがこりごりなので、ストレスになることを避けたいと思っています。私にとって、自己防衛のためには大切な考え方です。

この価値観は、価値観マップをはじめて作ってからずっと変わらずに残っています。毒親に悩まされてきたぶん、「自由でいたい」という思いが強いのだと自己分析しています。


佐藤みなと
佐藤みなと

ストレスを感じる原因は人によって違いがあるので、価値観マップを作って探究してみるのはアリですね。


毒親育ちが価値観マップを作って変わったこと

毒親育ちが価値観マップを作ったら人生好転!|毒親育ちが価値観マップを作って変わったこと

毒親育ちが価値観マップを作って変わったことは下記のとおりです。


  1. 行動力が上がった
  2. 時間の使い方が変わった
  3. 人間関係が変わった


それぞれ詳しくご紹介します。


行動力が上がった

行動に起こして状況が変わったのを実感できるようになったからです。

私がはじめて価値観マップを作ってから一貫している思いは、下記の2つ。


  1. ストレスフリーな状態でいる
  2. 穏やかな生活を送る


はじめて価値観マップを作ったとき、毒親育ちによくある「八方美人」グセがついていて、気づかないうちに自分では抱えきれないほどの負担を抱えていることに気づきました。ストレスフリーになるためには余分な物事を手放すのが必須。生活や人生に支障のないことをとことんやめました。

やめるためには自分を律すればいいだけなので、実行しやすさはありました。「やめるだけやめて、不足があれば付け足す」という考え方です。やめて不足感はなかったので、そのぶん時間ができて実行に移しやすい状況が作れました。


佐藤みなと
佐藤みなと

「何かしなくちゃ」と思うと、プラスすることに意識が向かいがちですが、逆転の発想でマイナスにする方がスッキリして効果的です。


なお、やめることリストについては下記の記事を参考にしてください。



時間の使い方が変わった

自分が「やりたい」と思っていることに集中できるようになったからです。

底辺の状況にいると、「何をしても報われないんじゃないか」という思いもよぎります。ですが、嫌だと感じることをかたっぱしからやめたところ、自分のために使える空き時間がかなり増えました。

このブログを含め、空き時間はやりたいと思ったことをかたっぱしからしました。多くは、毒親に制限されてできなかったことをするためです。「毒親育ちの自分でもできる」と自信がつき、経験値を上げられました。


佐藤みなと
佐藤みなと

幼い頃じゃないとできないことはできませんが、毒親から逃げようとする時点からでもできることはたくさんあります。できることに着目すると視野が広がります。


人間関係が変わった

ある時点から、毒親と似たような性分の人がいなくなっていたからです。

価値観マップで人間関係を振り返っていたところ、当時付き合いのある人たちの中に、毒親のように毒のある人(悪影響をおよぼす人)が何人もいることに気づきました。毒親との関係が当たり前になって、感覚がマヒしていたようです。

毒親だけでなく、毒のある人とも距離を置くと、人間関係のいらだちやストレスがあっという間に解消されました。さらに、自分が大切にしたい人と自分を理解してくれる人とだけ関係を築けるようにもなりました。

付き合いたい人は自分で選べるし、誰かれ構わず良い顔をする必要はありません。毒のある人はどこにでもいるので、そのような人たちと一定の距離を置いて、自分の身を守ることも大切です。


まとめ:毒親育ちこそ価値観マップを作ろう!

毒親育ちが価値観マップを作ったら人生好転!|毒親育ちこそ価値観マップを作ろう!

上記で紹介した私の体験談や気づきを参考に価値観マップを作成していただくと、今後は毒親に悩まされても対処しやすくなり、毒親育ちのあなた自身も生きづらさが解消しやすくなります。

最後にもう一度、毒親育ちにとっての価値観マップの効果についておさらいです。


  • 行動力が上がった
  • 時間の使い方が変わった
  • 人間関係が変わった

毒親育ちの生きづらさを変える3つの要素になる


最初は慣れなくて、作り上げるまでに時間がかかると思いますが、この記事と「価値観マップの作り方」の記事を何度も読んで、できるところから取り組んで自分のものにしてください。

自分のものにしてしまえば、自分の考え方に自信が持てるようになります。いつの間にか行動力が上がって、身の回りの環境が大きく変わり、生きづらさの解消にもつながります。

今の状況を変えるためには、今の自分自身や毒親と向き合う場面もあります。毒親育ちにとっては苦痛でしかありませんが、それを乗り越える力はすでに持っています。自分の未来のために、「今」を変えるキッカケになればと思います。


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